瀬戸市議会 2022-12-05 12月05日-02号
(4) 自治会等の地域コミュニティについて ① 現在、市内各連区には自治会、公民館、地域力向上組織などがあり、地域によっては公民館を廃止し、地域交流センターが設置されている。地域力向上組織が目指したものは何か、また公民館から地域交流センターへの移行が目指したものは何か伺う。 ② 連区によって地域コミュニティの組織や施設の構成が異なっている。
(4) 自治会等の地域コミュニティについて ① 現在、市内各連区には自治会、公民館、地域力向上組織などがあり、地域によっては公民館を廃止し、地域交流センターが設置されている。地域力向上組織が目指したものは何か、また公民館から地域交流センターへの移行が目指したものは何か伺う。 ② 連区によって地域コミュニティの組織や施設の構成が異なっている。
前澤完一議事課長 (要旨朗読) 〔全文は以下のとおり〕議案会第4号 浜松湖西豊橋道路の早期実現を求める意見書 「浜松湖西豊橋道路」は、当地域を南北に結ぶ地域連携の基軸として、東名・新東名高速道路、名豊道路、三遠南信自動車道などと一体となり、広域道路ネットワークの形成に大きな役割を担い、地域の物流機能の向上、産業競争力の強化だけでなく、地域の安全・安心を高め、東三河、さらには三遠南信エリアの地域力向上
そこで、資源化促進をより一層図りたいと思いまして、町内会、子ども会のみならず、自治会、地域力向上組織なども対象とするような団体枠の拡大、さらには対象品目の拡大、また、自主回収をしていただく場合の交付金の単価の上乗せなど、ごみ減量活動奨励金交付要綱の見直しを行いました。 今後は、地域においてごみ減量活動の活性化に向けまして、奨励金交付事業自体のより一層の普及、啓発に努めていきたいと考えております。
災害時に行政からの情報等、地域にあらゆる手段で呼び掛けを行うとのことでしたが、日頃からの備えとして地域のつながりが大切であると壇上でも申し上げましたように、市民協働として、地域力向上の視点から、御答弁いただきました災害から命を守るためにどのようなことを行っているのか、再度お尋ねいたします。 ○議長(早川高光) お答え願います。危機管理課長。
また、まちの課題解決のための市民活動や地域力向上活動の支援のほか、菱野団地再生計画に基づき、住民との協働で再生に向けたプロジェクトを進めるため、エリアマネジメント団体の活動支援など、誰もが自立し、支え合いながら、安心して暮らせるまちづくりに係る事業費として約1億6,000万円を計上し、事業に取り組んでまいります。 次に柱となる政策は、「地域の生活環境の向上と安全・安心な地域づくり」でございます。
次に、厚生文教分科会では、質疑の中で、3款2項5目せとっ子ファミリー交流館費、「せとっ子ファミリー交流館管理運営で、新型コロナの影響で、公共施設等も利用できず、孤独な子育てをしている家庭に対して、安全な地域サロンの開催で、子育て支援を行う必要があると考えるが、瀬戸市としてどのように地域サロンの開催を支援していくか伺う」との質疑に対し、「地域力向上委員会や地区社協などが主体で開催している地域サロンは、
〔全文は以下のとおり〕議案会第4号 浜松三ヶ日・豊橋道路(仮称)の早期実現を求める意見書 「浜松三ヶ日・豊橋道路(仮称)」は、当地域を南北に結ぶ地域連携の基軸として、東名・新東名高速道路、名豊道路、三遠南信自動車道などと一体となり、広域幹線ネットワークの形成に大きな役割を担い、地域の物流機能の向上、産業競争力の強化だけでなく、地域の安全・安心を高め、東三河、さらには三遠南信エリアの地域力向上
一つ目の地域公共交通については、通学通勤、買物、通院など日常生活の移動を確保し、持続可能な公共交通を形成するために、公共交通とまちづくりが連携した実施計画として瀬戸市地域公共交通網形成計画が作成されており、これを踏まえ、初年度は、品野台地域力向上委員会・公共交通グループ、下品野地域力向上協議会・交通安全グループ、西陵地域力推進会議・公共交通対策グループの三つのグループの会議へ、委員が住んでいる地域以外
将来を見据えた持続可能な行政経営、地域力向上に向けた取組、防災・減災の推進、地球環境にやさしい取組など、ほかにもたくさんありますが、全ての市民が平等にサービスを受け、安心して安全に生活できる環境を提供することだと考えます。 そのうち、私が質問させていただいた中の事業について、幾つか思いを述べさせていただきます。 まず、ウェルネスバレー推進事業についてです。
④ 学校跡地の利活用と並行し、スポーツ振興の拠点である体育館の整備や地域力向上のための公民館等の地域拠点といった、市民や地域住民が慣れ親しんだ既存の施設の補修も着実に行っていくことが、良好な居住環境の整備や地域力向上につながっていくものと考えるが見解を伺う。
具体的な事業といたしましては、市民活動の推進への支援として、まちの課題解決や地域力向上のための活動補助のほか、菱野団地再生計画に基づき、住民との協働で再生に向けたプロジェクトを進めるため、エリアマネジメント団体の活動支援など、誰もが自立し、支え合いながら、安心して暮らせるまちづくりに係る事業費として約1億4,000万円を計上し、事業に取り組んでまいります。
非公募とされた理由は何か」との質疑に対し、「西陵地域交流センターの運営に当たっては、センターが地域住民の交流の活発化、地域力向上を目指した施設であることから、地域の住民や地域団体が主体的に管理運営に当たっていただく必要があると考えている。
一方で、本市では、地域の課題解決に向けて地域力向上組織をはじめ様々な主体が幅広い活動に取り組んでいただいております。一部の地域ではポイント制度のない中でも高齢者や隣人のお手伝いを既に実施していただいております。また、ポイント制度に近い地域通貨の取組も一部の地域ではなされております。
指定の内容でございますが、施設の名称は、瀬戸市品野台地域交流センター、指定管理者となる団体は、瀬戸市上品野町1211番地、品野台地域力向上委員会、委員長駒井伸二、指定の期間は、令和3年4月1日から令和8年3月31日まででございます。 続いて、第95号議案瀬戸市水野地域交流センターに係る指定管理者の指定について御説明申し上げます。 議案書の3ページになります。
◎都市整備部長(大森雅之) 先ほど2路線は運行協議会がないというお話をさせていただきましたが、運行協議会のない上之山線、本地線につきましては、地域の自治会や地域力向上委員会等を通じて、見直しの協議を行ってきたところでございます。 ○西本潤副議長 浅井寿美議員。 ◆16番(浅井寿美) 先ほどと意味合いが重なりますけれども、自治会や地域力に確かにそういう組織がつくられているところがあります。
+あて愛知県教育委員会教育長+議案会第9号 浜松三ヶ日・豊橋道路(仮称)の早期実現を求める意見書 「浜松三ヶ日・豊橋道路(仮称)」は、当地域を南北に結ぶ地域連携の基軸として、東名・新東名高速道路、名豊道路、三遠南信自動車道などと一体となり、広域幹線ネットワークの形成に大きな役割を担い、地域の物流機能の向上、産業競争力の強化だけでなく、地域の安全・安心を高め、東三河、さらには三遠南信エリアの地域力向上
① コロナウイルス感染症対策として緊急事態宣言のもと外出自粛、活動自粛となった現在までの期間は、本市の地域力向上にどのような影響を与えたと考えるか。また、この状態が続けば今後の地域活動はどのような影響が出てくると捉えているのか伺う。
2款1項29目まちづくり協働費について、「地域力向上組織で組織化されていない問題をどう捉えているのか」との質疑に対し、「地域力向上の活動に対する理解が十分に得られておらず、地域内の人材不足や組織間連携が図られていない。未組織地域からは、各種団体等の担い手不足が挙げられているが、地域が連携し、支え合って活動に取り組むことが重要であるため、引き続き積極的に働きかけていく」との答弁がなされました。
地域力向上のため活動を支援するとされておりますが、補助金のみならず、こうした状況を踏まえ、さらに各地域に積極的な働きかけをすることが必要であります。どのように考えておられるのか、見解をお伺いいたします。 次に、行政改革についてお伺いをいたします。 市役所の業務改善・改革、官民の役割を見直すとされておりますが、具体的にどのようなことを考えておられるのか。
具体的な事業といたしましては、市民活動の推進と拡充への支援として、まちの課題解決や地域力向上のための活動補助のほか、菱野団地再生計画に基づき、住民との協働で再生に向けたプロジェクトを進めるため、エリアマネジメント団体の活動拠点を整備してまいります。